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ダルビッシュと紗栄子が離婚決着!なんと慰謝料5億円と月500万の養育費 [芸能]

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深刻な離婚問題が取り沙汰されていたダルビッシュ有(25)と紗栄子(25)夫人だが、ようやく決着が着くことになった。

1年以上続いたドロ沼離婚協議。

ダル側は慰謝料1億円+2人の子供の養育費として月100万円を提示していたが、一方の紗栄子は「ふざけるんじゃないわよ」とばかりに慰謝料なしで月1000万円を20年間、計24億円の養育費をダル側に要求していた。双方の主張は隔たりが大きく、平行線をたどっていたのも当然といえば当然だ。

ところが、今秋発売の「週刊女性」によると、「慰謝料5億円+月500万円の養育費」のラインで決着がつきそうだという。

元メジャーリーガーのバリー・ボンズでさえ、支払った養育費は月200万円といわれている。紗栄子が月1000万円ものベラボーな養育費にこだわったのは、養育費が基本的に非課税だからだ。離婚協議中は常に税金の本を持ち歩き、暇さえあればお金の計算をしていたという。


(以下引用)
慰謝料は“社会通念上妥当な金額”を超えると、超えた部分が贈与とみなされ、約半額が贈与税として持っていかれてしまう。

「一般的に慰謝料の目安は“婚姻期間中に築いた財産の半分”といわれています。ダルビッシュが紗栄子と結婚している間に稼いだ年俸は約13億円。5億円なら贈与税の対象にならないと判断して紗栄子は受け入れたのでしょう」(担当弁護士)[引用元:日刊ゲンダイ より]

これをうけて、某巨大掲示板では紗栄子に大ブーイングが巻き起こっている。

■「養育費じゃなくて、生活遊興費だろ」
■「ここまで潔い銭ゲバだと叩く気にもならない」
■「サエコにも離婚の原因あるのに、なぜダルばかりこんなに負担がデカいわけ?」
■「金を貰う代わりに失ったイメージは相当でかい」
■「養育費だけで年収6千万wwwww」
■「しかし史上最悪に近い悪魔を嫁にしたツケは重いなあ」
■「ダルがどんだけ金持ってようと養育費500万はねえわ」

ネット上でも「紗栄子は非常識」の声が圧倒的だ。




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