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黒木メイサ 最新映画で向井理と「全裸ベッドシーン」か [芸能]

ドラマ 「ジウ 警視庁特殊捜査係」(テレビ朝日)で披露した大胆なアクション と"艶姿"で一躍、脚光を集めている黒木メイサ (23)。

上からB82・W58・H85と日本人離れしたスーパー ボディー で、「ジウ~」は深夜帯にもかかわらず、平均視聴率8.6%をキープし、最終回はなんと10.1%。改めて黒木の"オジサンキラー"っぷりが再認識され、すでにドラマの続編制作に向け、調整が始まっているという。

そんな黒木が、次回出演する映画 でドラマ『ジウ』を超える壮絶濡れ場に挑む。彼女自ら企画書に目を通し、脚本作りにも参加する熱の入れようというのだが、その気になる中身を紹介してみよう。

今回、黒木の元に持ち込まれた企画書のなかで、東野圭吾 の推理小説『ダイイング・アイ』(光文社)の映画化企画が最有力候補に挙がっている。東野の小説の大半がドラマ・映画化されているなかで、いまだ映像 化されていない貴重な作品。原作は交通事故の被害者と加害者をテーマにした社会派ミステリー 。記憶を一部喪失した雨村槙介は自分が死亡事故を起こしていた過去を知らされる。

何故、そんな重要なことを忘れてしまったのか何も思い出せない。そこへ謎の女、瑠璃子が現れ、慎介を虜にしていく…。
主人公の慎介役には向井理、ヒロイン の瑠璃子役に黒木の名前が浮上。瑠璃子は被害者の代わりとなって事故を起こした慎介に復讐を果たす。注目は慎介と瑠璃子の過激濡れ場だ。

(以下引用)
圧巻は、慎介を監禁し子供 を授かるまで瑠璃子が何度も何度も情交を重ねる愛欲シーン 。映画の性格上、小説とは違う脚色が加えられている。

~全裸に薄手のニット シャツを着た瑠璃子は椅子 に縛られている慎介の股間に顔を埋めると頭を上下に動かす。自分の意に反し、そそり勃つ自分自身を抑制することが出来ない男は我慢出来ずに、雄叫びをあげる。その刹那、瑠璃子は顔を離すと男に跨がり慣れた手つきで慎介を導くのだ。『アアンウウッ、アッ~』部屋中に瑠璃子の喘ぎ声が響き渡る~

「もちろん、これは企画書の段階。黒木と向井の了解が取れた上で、版元に映像化権の交渉を行う。黒木サイドも東野作品ということもあって、興味を示している。濡れ場演出のアレンジ 次第ではGOが出る可能性は高い」(事情通)

演技力も完璧な黒木だが、ある点も指摘されている。過去に噂になった男性遍歴から、北川景子 と双壁をなす"超肉食系"の素顔が見え隠れするのだ。

「デビュー 直後から赤西仁や山下智久 らとの夜遊びがちょくちょく関係者に目撃されている。一方でエリート 銀行員 やイケメン俳優の篠田光亮との二股交際、映画『アンダルシア~女神の報酬 』で共演した伊藤英明 とも噂になった。かつて熱愛が発覚した中村獅童 とは結婚 も考えたほど夢中になる恋愛 体質なんです」(芸能関係者)

[引用元:週刊実話 より]








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