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『千日の約束』わずか2話目で月火ドラマ1位!秘訣は作家の力 [ドラマ]

139569_l.jpgキム・スヒョン作家が再度底力を発揮した。

視聴率調査会社のAGBニールセンメディアリサーチによると、10月18日に放送されたSBS『千日の約束』の第2話は全国基準14.6%を記録、同時間帯の1位になった。これは10月17日に放送された第1話分の12.8%に比べ1.8%上昇した数値。

この日放送された『千日の約束』では健忘症の症状が深刻なイ・ソヨン(スエ)の姿が描かれた。イ・ソヨンはガスレンジの上にやかんをのせて焦がしたかとイ・ソヨン思うと、登山の約束を忘れてしまった。月曜日を日曜日と勘違いして出勤しようともしなかった。自分の状態がおかしいと感じたイ・ソヨンは、結局病院を訪れ、医者は様々な検査の末「痴呆と軽度認知障害は似た点が多く、1、2年間、検査をしなければならない」と診断した。もどかしいイ・ソヨンは自分の頭を強く殴りながら混乱した感情を表現した。

また、結婚をしないと宣言したパク・ジヒョン(キム・レウォン)と母親(キム・ヘスク)の葛藤が描かれた。イ・ソヨン(スエ)を捨てられなくなったジヒョンは、母親にノ・ヒャンギ(チョン・ユミ)と結婚できないと言い、母親は激しく怒りながら「今すぐ別れなさい」と大声を上げて二人の破局を予告した。

同時間帯に放送されたMBC『階伯』は12.9%を記録し、KBS第2『ポセイドン』は7.4%を記録した。[写真=SBS]




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